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最近何だか体が軽い♪1週間カフェインを減らしてみた結果

2020/06/11

料理


コーヒー


ここ1週間ほど、おやつのコーヒーを飲んでいません。もかです。

毎日3時の甘いおやつとコーヒーが生きがい・・・といっても過言ではなかったわたしが、なぜ1週間もコーヒーを飲んでいないのか・・・。

そして、1週間コーヒーを飲まなかったらどうなるのか・・・。

そんなことを、勝手気ままに検証してみようと思います♪

医学的根拠を伴わない、わたしの独断と偏見によるものですので、予めご了承くださいね(*'▽')


わたしのカフェイン摂取状況

一週間前まで

▼カフェインを減らす前の、わたしのカフェイン摂取状況です。

*朝食時  紅茶 (60mg)
*昼食時  ウーロン茶 (40mg)
*おやつ  コーヒー (120mg)
     (+チョコレート分)
※(  )の数字はカフェイン含有量
※ウーロン茶は飲まない日もありました。

カフェイン含有量の目安コーヒー :60 mg/100 mL
紅茶: 30 mg/100 mL
ウーロン茶: 20 mg/100 mL
(厚生労働省HPより)

 単純計算すると、1週間前までは1日にカフェインを220mg以上摂っていたことになりますね。

現在

▼カフェインを減らした状態はこちらです。

*朝食時  紅茶 (60mg)
*昼食時  ウーロン茶 (40mg)
※昼食時以外にも、水分補給として時々ウーロン茶を飲むことがあります。

 カフェインの摂取状況…なんてかっこつけて書きましたが、要は1日1杯おやつに飲んでいたコーヒー(+チョコレート)をやめただけです(*'▽')

コーヒーをやめると、1日のカフェイン摂取量は100mg程度になりました。

以前の半分以下になっていますね。

こうやって数字にしてみるとと分かりやすいです。

なぜコーヒーを飲むのをやめたのか

実は、「よし、コーヒー飲むのをやめよう!」と決意してやめたわけではありません。

暑さのせいで、なんとなくホットコーヒーを飲む気がしなかったり、忙しくておやつを食べる暇がなかったりしているうちに、気付けば数日経っていた・・・というのが現実です。

せっかくなので、このままどれだけコーヒーを飲まずに過ごせるのか実験してみようと思って、現在に至ります。


ツイッターをさかのぼると、どうやら6月4日からコーヒーを飲んでいないようです。

この記事を書いているのは6月11日ですから、8日間コーヒーを飲んでいないことになります。

そもそもカフェインを摂り過ぎるとどうなるの?

何となく、カフェインを減らした方が体によさそうだな…とは思っていましたが、そもそもカフェインを摂り過ぎると一体どうなるのでしょうか。

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。  このため、食品からのカフェインの摂取に関しては、国際機関などにおいて注意喚起等がなされています。例えば、世界保健機関(WHO)は、2001年にカフェインの胎児への影響はまだ確定はしていないとしつつも、お茶、ココア、コーラタイプの飲料はほぼ同程度のカフェインを含んでおり、またコーヒーはその約2倍のカフェインを含んでいることから、妊婦に対し、コーヒーを1日3から4杯までにすることを呼びかけています。 また、英国食品基準庁(FSA)では、2008年に妊婦がカフェインを取り過ぎることにより、出生時が低体重となり、将来の健康リスクが高くなる可能性があるとして、妊娠した女性に対して、1日当たりのカフェイン摂取量を、WHOよりも厳しい200mg(コーヒーをマグカップで2杯程度)に制限するよう求めています。
(引用:厚生労働省HPhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

厚生労働省によると、カフェインの過剰摂取による健康被害として、 次のことが挙げられています。

* 心拍数の増加
*興奮・不安・震え
*不眠症
*下痢・吐き気

ですが、妊婦さんに対する制限からみても、1日にマグカップ2杯程度であれば全く問題ないような気がします。

わたしが飲んでいたのは、1日1杯のコーヒーですから、健康被害が出るほどの量ではないですよね。

1週間カフェインを減らしてみた結果

おやつのコーヒーを飲まなくなって感じたのは、「何だか体が軽くなった気がする」ということです。

夜ぐっすり眠れるようになった気がするし、疲れにくくなっている気がします。

何より、「コーヒー飲みたい・・・」という禁断症状のようなものがなくなりました。

それまでは、3時のおやつ時には体が疲れてしまって、すがるようにコーヒーと甘いものを欲していましたが、なくても過ごせるようになってびっくりしています。


ただし、上のツイートにもある通り、単純にカフェインを減らした効果である…とは言い切れないのが現状です。

カフェイン以外で考えられる要因

体が軽くなったように感じている要因として、最近の生活を振り返ってみます。

*睡眠がよくとれている
*よく体を動かすようになった

*睡眠がよくとれている

これは、3時のコーヒーを飲んでいないせいで夜遅くまで起きておけない…というのも1つの原因かもしれません。

でも、コーヒーを飲んでいても子どもと一緒に寝落ちしてしまうことが多かったので、カフェインとの因果関係は分かりません。

いずれにせよ、元気に日常生活を送るために、睡眠は欠かせないものですよね。

*よく体を動かすようになった

コロナによる休校が明けて、子どもたちの通園通学が始まりました。

それに伴って、幼稚園の送り迎え等で外出する機会が増え、必然的にわたしも体をよく動かすようになりました。

特に今週はバタバタする機会が多かったように思います。


それ以外にも、最近ヨガと筋トレを少しやっているので、もしかすると体力がついてきているのかもしれません。

さいごに

今日は、1週間おやつのコーヒーを飲まなくなって体が軽くなった気がする…というお話しでした。

たった1杯のコーヒーをやめただけですが、1日トータルのカフェイン量が半分以下になっているのは驚きでした。

これをいつまで続けるのか・・・悩むところですが、実は今、冷蔵庫にアイスコーヒーが入っています。。。

飲むとしたら、朝の紅茶をアイスコーヒーに置き換え…かな・・・( *´艸`)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(*^-^*)

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